作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸/木下逸雲、日高鉄翁ほか【略歴・作風など】徳川幕府幕臣川村幽対の子として生まれ、父が新潟詰となって新潟に居を移ったときはじめ杉浦南陽に漢学を学ぶ、その後、慶応年間(1865〜1868年)のころ長崎奉行となって長崎で木下逸雲や日高鉄翁に南画の描法を学ぶ。明治維新後は大審院判事になるなど官に務めたが、1898年に退官してからは書画に専念して田能村直入や田崎草雲らとも親交を深めるなどした。〔主な作品所蔵館〕飯田市美術博物館など〔印名〕「雨谷」「應心」(「応心」)「應心之印」(「応心之印」)「臣應心印」(「臣応心印」)「広卿氏」(「廣卿氏」)「弌古」(「一古」)「鳥黒」など〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕120万