作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】讃岐国の人【称号】名亀之丞惟道・通称理兵衛のち理平・理平焼(高松焼)九代【略歴・作風など】維新の変革に遭い、藩の保護を失ったため明治三年に京都に移転して、紀太理平と改名、煉瓦製造業を兼業す。同三十年、理平焼復興につとめる。初代は京都粟田口で製陶に従い、慶安三年(一六五〇)、高松に赴き姓名を森島作兵衛重利から紀太理兵衛と改め、栗林荘のかたわら製陶、高松藩の御庭焼として御用をつとめる。以後代々理兵衛を襲名。初代理兵衛の作品は無銘だが、二代以下は銘款に「高」を用い、これを「破風高」という。現在十三代に及ぶ。
