作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】豊原治秋の子、京都の人【称号】正四位上雅楽頭・名統秋・通称筑後守・法名宗意【略歴・作風など】笙の名手で、楽道第一の人と称された。著書に『体源抄』、歌集『松下集』がある。松樹を愛し、自邸内の松の木の下に松材の庵「山里庵」を設け、市中の隠居の先がけをなす。茶の湯を主張して草庵への関心の先がけをなす。「平蜘蛛釜」を使用。日忠上人に帰依し、仏書に通暁す。師事:三条西実隆[和歌]。門下:後柏原天皇[笙]。備考:和歌をよくし、朝倉氏に寄寓。屋敷のあった町は、その後松之下町と呼ばれ、今日に到る(上京区)。
