作家资料
BIOGRAPHY- 出身地・師系
- 京都府/旧制武蔵野高等学校卒
詳細略歴
昭和27(1952)年に渡仏以降、定住し32年からアンフォルメル(不定形絵画運動)に参加し、独自の画風で活躍を続けパリ青年ビエンナーレ展、ヴェネツィア・ビエンナーレ展から招待出品を受ける。帰国後も氏の特徴である絵の具を重厚に何段も塗り重ね感情をそのまま激しいタッチで描く抽象画を展開し日本にも不定形絵画の「今井ブーム」を起こすが60年に発表した「花鳥風月」「飛花落葉」以降は一転して琳派の画風を思い起こすような壮麗な作風に変化を遂げており、癌と診断後の死の間際まで制作を続け絵画の可能性を模索し続けた。
- 市場評価
- ★★
