作家资料
BIOGRAPHY京都の代々刀匠を業とする駒井家、駒井清兵衛の三男として生まれ、肥後出身の三崎周助から肥後象嵌の技術を学び、刀の装飾などを手がけていたが、明治にはいって廃刀令が発令されると、その技術を西洋向けの置物や装飾具などに施し、神戸の美術商を通じて海外貿易を開始、また、国内外の博覧会や美術展にも出品して1903年の第5回内国勧業博覧会,04年のセントルイス博覧会,05年のリエージュ万国博覧会において受賞、06年に家督を二代音次郎に譲って自らは周亮を号した。また、二代音次郎も08年のサンクト・ペテルスブルク,09年のシアトル,10年のブリュッセルとロンドン,13年のウィーンなど海外博覧会に出品。布目象嵌の技術を用いて盆,箪笥,手箱,花瓶,皿,装身具,宝石箱など大きな作品から小さな作品にいたるまで幅広く制作したが、明治中後期よりは煙草盆や宝石箱のように実用性の高い物を多く制作した。〔主な所蔵館〕文化庁/東京国立近代美術館など〔刻印〕「駒井製」「日本国京都住駒井製」など〔市場評価〕★★