作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】大分県杵築/長谷部柳園、田能村竹田【略歴など】幼少の頃より画に興味を持ち、初め同地の画家長谷部柳園に学ぶが、田能村竹田が杵築を訪れた際に弟子入り、行動を共にする。師の勧めで京都など各地を外遊し浦上春琴、帆足杏雨などと親交を深め、その後は大坂を中心として活躍するが、32歳の若さで病を患い大坂にて没。作品は、師竹田をよく継承し南画の秀作が残るが、早世のため遺作も少なく「竹田が認めた幻の作家」とも言われている。〔主な作品所蔵館〕京都国立博物館/群馬県立近代美術館など〔印名〕「艸坪」(「草坪」)「豆人天涯」「雨印」「高雨」「小酌半醺」など〔市場評価〕★★★★〔美年鑑評価〕2300万