作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】大和国古市郷の土豪古市胤仙の次男。古市城主。古市胤栄の弟。【称号】法名倫勧房澄胤・通称播磨・古市播磨公【略歴・作風など】興福寺西発志院に入り剃髪、六方衆に進んだが、応仁の乱により帰家。文明七年(一四七五)、兄に代わって家督。興福寺衆徒の棟梁に昇り、古市城を築いて大名化し、三万石を領す。茶の湯をよくし、珠光の一の弟子と称される。珠光より「心の文」「お尋ねの文」などの茶道教訓を授けられ、珠光名物の茶道具や盆石銘「残雪」を所持。また、猪苗代兼載より『心敬僧都庭訓』を受ける。師事:珠光〔茶〕。門下:円乗坊宗円・松屋久行。備考:連歌・謡曲・尺八・曲舞をよくす。古市氏は惣領が丹後・播磨を称す例で、播磨は数代ある。
