作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】長徳寺の住職明覚の子、姓仁科のち山田(母方の姓)氏【称号】山田家(宗徧流)一世・名周覚・宗円・宗徧・号力口斎・四方庵・今日庵・不審庵・如竿子・如箭子【略歴・作風など】宗旦四天王の一人。長徳寺の五世を継いだが、師宗旦のすすめで還俗、茶匠として立つ。元禄十年(一六九七)致仕、江戸に出て吉良上野介義央邸などに出入りす。『茶道便蒙抄』『茶道要録』『利休茶道具図絵』著。手造りの茶道具を多くのこし、特に茶杓に名がある。師事:千宗旦〔参禅〕、清巌宗渭・祥山宗瑞〔参禅〕。門下:菅沼定美・閑事庵宗信・岡村宗伯・大高源吾・相良宗因・松平宗玉(綱昌)。備考:琵琶を好んで弾じ、書画もよくす。初め三河吉田、のち京都鳴滝、晩年は江戸本所二丁目に住す。手技に長じ、仏像・琵琶などを製作。
