作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】藤原実宗の次男(将軍九条頼経の外祖父)【称号】法名覚勝・通称西園寺太政大臣・一条入道太政大臣・従一位太政大臣・絵大将・一条【略歴・作風など】妻が源頼朝の女婿一条能保の娘であったことから、鎌倉幕府と密接な関係を持ち、後鳥羽院の倒幕計画を批判、承久の乱には事前に通報して拘禁された。乱後、外孫頼経が将軍に迎えられ、幕府の力を背後に絶大な権勢を握った。京都北山に山荘を営み、西園寺と称し、家名もまた西園寺といった。「熊野懐紙」がのこる。和歌をよくし、『新古今集』以下の勅撰集に百二十首選入されている。 師事:藤原定家〔和歌〕
