作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】平重国の子。紀伊国有田郡保田の人【称号】山城高山寺開山・法諱高弁・法号明恵・俗称明恵上人【略歴・作風など】九歳の時、父母に死別、高雄山に投じ、諸師に参じたのち十六歳で東大寺に受戒、顕密諸学を修めた。建永元年(1206)、後鳥羽上皇より栂尾山を賜り、高山寺を創建、華厳興隆の道場とした。華厳宗の中興と称される。明庵栄西から茶種を贈られ、栂尾山で栽植した。『摧邪論』ほか多数著。師事:上覚・尊実・景雅・尊印・聖詮・興然 門下:喜海・高信・道澄・了弁・隆詮 備考:和歌を好み、書をよくす。その書跡『夢の記』は早くに巻子が解かれ、掛物として伝存。
