作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】下総国(千葉県)出身【略歴】下総国東葛郡手賀沼村の農夫の下に生まれ、父や祖父の影響で幼少の頃より念仏を唱え自然と宗教に関心を持ち、明治10年21歳の時には小金東漸寺静誉大康によって、医王寺で出家得度し、弁栄を名乗る。明治14年、上京して増上寺学頭寮、浅草日輪寺、田端東覚寺などに遊学、翌年には小金東漸寺で宗戒両脈を相承。明治18年には五香の説教所の復興を目指し新寺建立を発願し資金勧募を始め、また、浄土宗本校が芝増上寺山内天光院の堂宇から、小石川伝通院山内に移転するのにあたり米粒細字、書画等をもって資金勧募をして協力。明治27年12月から翌年3月までの間にインド仏跡参拝に出発、日本人で最初にインド各地の仏蹟各地を巡拝した僧としても知られる。帰国後は没するまで伝道活動に身を捧げた。〔印名〕「辨榮之章」(「弁栄之章」)「不可和童子」など〔市場評価〕☆