作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】刈屋城主水野信元の子、養子となり姓土居のち土井氏、遠江国浜松の人、土岐氏の庶流【称号】下総古河藩祖・従四位下侍従・大炊頭・大老・幼名松千代・名利勝・通称甚三郎・大炊助・法名宝池院穏誉泰翁覚玄【略歴・作風など】徳川家康に仕え、天正七年(1579)、秀忠に配属。慶長十五年(1610)、下総佐倉に移封、老中となり、家康から「紹鷗円座肩衝茶入」を賜った。寛永十年(1633)、古河に移封、のち大老となる。大坂夏の陣に功あり。秀忠・家光両代にわたり補佐の役をつとめ、特に家光に重用されて「油屋肩衝茶入」を賜る。
