作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】大坂出身師、新興蒙所、林信充【略歴・作風など】はじめ大坂で書を新興蒙所に学び、その後江戸で林信充に師事、主に篆書や唐物様式の書を得意とした。書のほかに寛延元年に長崎に遊んだ際、作画にも取り組んでおり沈南蘋風の唐画を残している。その後は、豊前、防長を遊歴して京都に居を構え、以降も名古屋、大坂、再び京都と巡遊、京都にいた時期がもっとも多く平安人物志安永4年版に画家、書家両方の部に掲載されており、誓願寺西林庵が住所となっている。〔印名〕「萬縁倡空」「間来無事不從容」「佚山小号常足」「釋黙隠印」(「釈黙隠印」)など〔市場評価〕☆