作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】岩手県盛岡市出身師、長沼市郎【所属・任】日本工芸会東京支部会員、岩手クラフト協会会員【主な受賞】全国伝統的工芸品展内閣総理大臣賞ほか【略歴・作風など】代々御用鋳物師として南部鉄器を製作してきた鈴木家十四代鈴木盛久(鈴木貫爾)を父に持ち、父のほか十三代盛久の弟子長沼市郎に師事して十五代鈴木盛久を襲名。1987年に南部鉄器新作展で最優秀賞を受賞すると、以後、88年、91年にも同展同賞を受賞、89年の全国伝統的工芸品展では会長賞(91年内閣総理大臣賞)、90年明日への茶道美術公募展で鵬雲斎家元賞[奨励賞]を受賞するなど活躍を示す。使いやすさの中に美術的価値を加えた茶道具つくりを心がけ、女性らしい洗練されたデザインの作品を展開し、茶道具として出なく日曜私用の道具つくりにも重点を置く。代表作に[櫛目丸型鉄瓶]など〔印名〕「盛久」「志衣」など〔市場評価〕☆