作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】三重県鳥羽/浅井忠など【所属・任】多数【主な受賞】帝展入選など【略歴・作風など】7月31日生まれ。明治36に京都に入り最初は牧野克次に習いその後聖護院洋画研究所にて浅井忠に師事。しかし翌年より3年、日露戦争の従軍画家として入営し40年に戻る。明治43には黒田重太郎らと「黒猫会」結成に参加。解散後は大正5洋画同志たちと「同人会」を結成し発表の場とする傍ら三越呉服店に勤務していたが7年に退職し関西学院中学部で教鞭をとるも2年で退職。中国、朝鮮を旅行し陶磁器に魅了されるようになり、大正9帰国後は以降、陶芸の道に進み白磁や青華を主に作陶。楠部彌弌らと「耀々会」を結成しパリ日本美術展覧会に出品、さらに帝展で入選する。6年には「辛朱会」、10年高村豊周と「実在工芸美術協会」を結成するなど多技にわたって活動するも、戦争後からは活動を控え生活した。5月9日81歳にて死去。〔サイン〕「KINYA.」(「」)など〔市場評価〕☆〔美年鑑評価〕