作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】岸駒の長男。姓岸氏。京都の人。【称号】幼名太岸・名国章のち昌岱・字君鎮・画名岸岱・号虎岱・卓堂・紫水・同巧館・虎頭館・法名同徳院紫岸日峯・有栖川宮家の御用人・従五位下筑前守【略歴・作風など】父に画法を学んで山水・花鳥・獣、特に虎の絵を得意とす。文化六年(一八〇九)、父に従い金沢に赴き、父帰京後もしばらく留まり、翌年名跡を相続す。文政十年(一八二七)、京都に出て桂宮家に仕え、朝倉右近帯刀と称す。前田家の画事をつとめ、安政の禁裏造営の際、御学問所・常御殿などの襖絵を描く。師事:岸駒。門下:木田華堂。備考:一説に天明二年(一七八二)生、享年八十四歳とも。
