作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸出身【所属・任】徳川家四代将軍【略歴など】三代将軍徳川家光の長男として生まれ、1644年に家綱と改名、翌年に元服。1651年4月に父家光が没すると8月に江戸城において将軍宣下を受けて四代将軍に就任。幼年での将軍就任であった為に、家光時代に改易されて職を失った浪人由比正雪・丸橋忠弥による倒幕謀画がおこるも、重臣であった松平信綱・酒井忠勝・阿部忠秋・保科正之らの補佐によりこれを防いだが以降、浪人を出さない為に改易を大幅に減少。また、末期養子の禁の緩和、さらに殉死を禁ずるなどこれまでの武力に頼った武断政治から、文治政治への政策切り替えを行った。病弱で30台半ばにしても世継ぎが出来なかったために末弟の館林藩主松平綱吉を養子に迎えて将軍後嗣とした。〔印名〕「家綱」など〔市場評価〕★★★