作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸(東京)/国沢新九郎【略歴・作風など】江戸青山の安芸広島藩邸に生まれたが、少年期の頃に広島に帰り藩命で英語学や練兵法を学ぶ、また、明治に入ると東京に出て慶応義塾に学び工部省測量司伝習生となりイギリス人から洋画を学ぶ。明治7(1874)年より国沢新九郎の画塾彰技堂塾にて学び、国沢没後は画塾を引き継いで後進の指導にも尽力、そのほか陸軍士官学校および陸軍幼年学校の図画教師を勤める傍ら、小山正太郎、浅井忠らと明治美術会を主宰。また、絵画以外にも庭園の設計に優れており八幡公園(佐世保市)、朝鮮釜山府龍頭山公園(大韓民国釜山広域市)、西公園(福岡市)、清流公園(北九州市)などを手がけ造園家としての一面を見せる。代表作に「羽衣天女」(兵庫県立美術館)など〔主な所蔵館〕兵庫県立美術館など〔市場評価〕★★★〔美年鑑評価〕800万