作家资料
BIOGRAPHY- 出身地・師系
- 出雲国(島根県)/
詳細略歴
出雲国松江藩第6代藩主・松平宗衍の次男として生まれ、16歳の頃に父の退隠に伴い家督を襲名、7代藩主となる。この頃、藩は財政難を抱え、その再建が急務とされており家老朝日茂保と共に、倹約、治水工事、年貢の徴収など諸制度の抜本的改革を行い、財政再建を成功させる。元々、不昧は茶に対する深い造詣を持っていたが、前出の財政再建が成功したこともあり各地の名物茶碗・茶器の保護・兎集を始め、さらに不昧流の流儀確立、楽山焼の復興など、また、茶の湯のほかにも料理、作庭、書道、菓子などの分野にも広く視野を向け、出雲の芸術文化の基盤となった人物で現在も親しまれている。
印名
- 不昧
- 宗内
- 宗納
- 宗納之印
- 未芥庵主人
- 蘭室王及
- 市場評価
- ★★
- 美年鑑評価
- 300万
