作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】広島県出身東京帝国大学文学部哲学科卒師、望月信亨【所属・任】島根県隆法寺住職、広島大学名誉教授ほか【略歴など】高校時代より人間の値打ち人間としての生き方や自己とは何かといったことを追求、その後、東京帝国大学文学部哲学科に進学。大学卒業後は山形高等学校教諭を経て広島文理科大学の教授に就任、倫理学を講じる。また、1929年より文部省在外研究員としてドイツ、フランス、アメリカに留学。帰国後は35年32歳の若さにして文学博士号を取得したが、45年に広島で被爆し同僚や学生がが多数亡くなる中、九死に一生を得たが、これを機に今までの研究や知性の敗北を痛感し、一転、京都・知恩院にて浄土宗管長・知恩院門跡望月信亨博士のもとで仏門に入り、47年には島根県大原郡加茂町隆法寺に住持、また広島文理科大学を退官して以後、念仏三昧および出雲地方の各寺院、各大学で指導・講義を開始。東洋と西洋の思想を深く研究し、すべての人々の生き方の光ともなる「無二的人間の形成」を確立した。〔印名〕「山本空外」など〔市場評価〕☆