作家资料
BIOGRAPHY- 出身地・師系
- 京都府出身師、須田国太郎
詳細略歴
兄(芝田耕:洋画家)の影響もあり画を描き始め独立美術協会と研究所にて須田国太郎の師事を受ける。その後1947年に独立展にて初入選以降入選を重ね50年独立賞、サロン・ド・プランタン賞を受賞し同会会員に推挙、63年に安井賞、66年G賞など受賞し独立展を代表する作家として活躍、94年には前年の独立展出品作品「聖楽賛歌」により日本芸術院賞に選出、同年日本芸術院会員に就任。個展も現在までに全国主要都市の有名百貨店を中心に展開し81年にはパリ、バルセロナなどでも海外個展を開催するなど日本洋画壇の重鎮的存在となる。当初から人間、動物といった生命をモチーフにした作品を展開していたが64年の初渡欧(以降アメリカ、ロシア、中南米など多数外遊)を契機に女性像を中心とした作品を展開、自ら賛歌と題した一連のシリーズでは取材した各国の生活風習を元に母子愛など人間の持つ温かみ生命の恵みなど精神的な面を表現した。2006年5月15日胃がんの為、没(享年79)
主な作品所蔵館
- 東京国立近代美術館
- 京都国立近代美術館
- 京都市美術館
- 愛知県美術館
- リオデジャネイロ近代美術館
- メナード美術館
- 市場評価
- ★★★
