作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】大阪府堺/2代田辺竹雲斎、大久保尚竹斎【所属・任】日展会員【略歴・作風など】武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒。2代竹雲斎の長男として生まれ、幼少時より竹芸に親しみ大学卒業後より本格的に製作を開始、1964年日展に初出品・初入選となり以降、日展を中心に日本現代工芸展、大阪工芸展、全関西美術展などに出品、入選を重ねる。そのほか1991年大阪高島屋での3代竹雲斎襲名披露個展以来、毎年大阪高島屋で個展を開催。初代、二代の技法を尊重し受け継ぐ一方で現代感覚にあったデザインの竹芸を志す。代表作は矢竹を用いた輪型花入「輪象(外務省買上)」など。3月17日、75歳で没す。※尚、夫人も竹工芸家で田辺光子氏。子息に小竹氏(4代)がいる。〔印名〕「久印」「小竹」「田辺竹雲斎」など〔市場評価〕★