作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸日本橋出身師、中山胡民、池田孤村【略歴・作風など】金具師の忠蔵の子として生まれるが、1862年に蒔絵を中山胡民に学び、さらに画を池田孤村に師事、その後、70年に浅草に独立し76年には私財を投じてフィラデルフィア万国博覧会を視察、77年の第一回内国勧業博覧会で竜紋賞を受賞し第二回、第三回展では共に妙技賞を受賞した。古来蒔絵の模倣に優れ、博物局より正倉院、法隆寺什物の模造を依頼、また阿波の蜂須賀家をはじめ諸家の御用を受け嘱託工としても従事した。〔印名〕「松民之印」「枩民」など〔市場評価〕★