作家资料
BIOGRAPHY- 出身地・師系
- 長野県/伊東深水川端画学校卒
詳細略歴
当初より伊東深水に感銘を受けており昭和7(1932)年に上京、同郷の画家丸山晩霞の紹介により伊東深水に入門。14年に日本画院展に初入選、また18年には文展初入選となる。戦後は22年の第3回日展初入選以降、連続して同展に出品、入選を重ね25年、32年に共に特選と白寿賞を受賞して65年に会員に推挙。その後も62年に日展内閣総理大臣賞、平成6年には前年の日展出品作「菊慈童」により日本芸術院賞・恩賜賞を受賞、翌年より日本芸術院会員に就任している。15年には勲三等瑞宝章受章を受賞されるが19年6月15日95歳にて死去。描写力はもとより構成力、色彩感覚にも優れ、師深水の画風をよく継承した美人画を得意とし、小品の作品では花図などにも秀作を残している。
印名
- 壽
- 寿
- 九壽
- 九寿
- 苦城邨人
- 苦城村人
- 市場評価
- ★★★
- 美年鑑評価
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