作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】山名氏の家臣秋庭綱典の子、但馬国出石の人、俗姓平氏【称号】僧(臨済宗)・堺南宗寺・大徳寺第一五三世住持・堺陽春庵住・但馬投渕軒・品川東海寺開祖・法諱宗彭・道号澤庵・号冥之・無名子・東海・字名之・南【略歴・作風など】大坂夏の陣に焼失した南宗寺を復興。江月宗玩をたすけて大徳寺の法談に参仕。寛永六年(1629)、紫衣事件によって寛永大復興を推進、また出石の宗鏡寺を復旧した。同九年(1632)、出羽上ノ山に流され、赦されて江戸に帰る。江戸に招かれて品川東海寺を開山した。師事:希先秀先・董甫宗仲・春屋宗園・一凍紹滴。門下:文西洞仁〔書〕・細川三斎〔和歌〕・小堀遠州〔茶〕。備考:絶法(仏法上の弟子をつくらない)によって有名。詩文をよくし、禅・剣・医・和歌・俳諧・画・遠州流の茶の湯に長じた。墨蹟を多くのこす。妙録『詠歌大概音義』『茶禅同一味』著、『大燈国師年譜』編集。
