作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】賀茂御祖神社の正禰宜惣官鴨長継の次男。京都の人【称号】名長明・通称菊大夫・法名蓮胤【略歴・作風など】和歌にすぐれ、後鳥羽上皇の御歌所の寄人となる。禰宜職を願ったが許されず、剃髪して大原山に隠棲。建暦年中(一二一一-一三)、鎌倉に下り、源実朝より厚遇を受け、帰洛後、日野の外山に方丈の庵を結び、『発心集』『無名抄』『文字鎖』『栄玉集』あり。ほかに『方丈記』を著わす。師事:俊恵[和歌]・中原有安[琵琶]。備考:一説に久寿二年(一一五五)生とも。管絃もよくす。長明は「ながあきら」とも読む。
