作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】東京出身東京高等工芸学校卒師、北原千鹿【所属・任】旧官展系【主な受賞】帝展特選ほか【略歴・作風など】東京高等工芸学校で北原千鹿の指導を受け、その後1926年には師の北原や高村豊周を中心に新時代の工芸を目指して発足された工芸グループ无型に創立メンバーとして参加。翌年には第8回帝展に「黄銅透彫果物盛」で初入選、また、同年北原の主催する工人社にも参加、29年の第4回无型展では无型賞を受賞。その後は、31年第12回帝展「壁間嵌入見透装飾」、32年第13回帝展「隅棚」で二年連続の特選を受賞、新文展では39年第3回展で審査員に推挙されるが、以降は体調を崩し43年に肺炎にて没(享年43歳)木材とアルミニウムなど異素材同士を組み合わせるなど新しい試みを取り入れ自由な制作を展開し現在の工芸美術の草分け的存在であった。〔主な所蔵館〕東京国立近代美術館/高松市美術館など〔市場評価〕★