作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】因幡国(鳥取県)出身師、海保漁村、芳野金陵、大槻磐渓【略歴・作風など】幼少の頃より学問を好み、後に海保漁村、芳野金陵、大槻磐渓ら漢詩家の下で更なる研鑽を積んで、明治期になると東京に出て私塾「奇文欣賞塾」を開き講説や指導を行なう。また、1880年には東京大学に出講、83年には古典講習科の講師として迎えられたが、学制改革のために職を解かれ、その後は和歌山や三重など地方の中学校などで教えた。漢詩に秀でて書をよく残し代表的な著書に「恕軒文鈔1〜7巻」など。成島柳北、中村敬宇、川田甕江ら他の漢詩人とも親交を深める〔印名〕「奇文倪賞畫楼士印」「信夫粲印」「文則」など〔市場評価〕☆