作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】下野(栃木県)/【所属・任】京都万寿寺第29世【略歴詳細】南北朝期の禅僧画で中国の元に渡り、竺田悟心、古智慶哲、古林清茂、南楚師説、月江正印ら多数に歴参。元の順宗皇帝より円通大師の号を賜され、貞和3(1347)年に帰国。阿波(徳島県)の補陀寺に住して、夢窓疎石の法を継いだ。画は墨蘭の名手で貞治1(1362)年、京都万寿寺第29世となって晩年は播磨の瑞光寺に住、のち嵯峨の竜光院にて閑居した。弟子には愚渓右慧など。代表作に「蘆雁図」(メトロポリタン美術館蔵)、義堂周信賛「蘭竹図」(個人蔵)など。〔市場評価〕★★★★〔美年鑑評価〕4000万