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作家资料

BIOGRAPHY

【出身地・師系】尾張国名古屋/山田宮常、張月樵ほか【略歴・作風など】名古屋天道町で彫刻を業とする山本有右衛門の長男として生まれる。山田宮常、張月樵らに画を学び、初め春園と号したんといわれる。また、当時の名古屋の富商神谷天遊の援助をえて画業に励み、天遊に連れられた近隣の寺で元時代末期の画家王冕の「墨梅図」を見て感化を受け、天遊より「梅逸」の号を与えられたといわれる。天遊没後の1802年に同門の中林竹桐とともに上洛したがこのときはすぐに名古屋に帰郷しておりその後は名古屋を拠点に京、江戸、北陸を巡遊、1832年に再び上洛、居を京に構えて以後23年間京都画壇で当時の四条派の影響を受けた写実性と装飾性の高い画風を確立。また、同時に中国元・明の南画に私淑して、花鳥山水にすぐれた作品群を残して人気を得た。1854年に名古屋に戻った後は尾張藩の御用絵師に任ぜられ、尾張南画の代表的画家として活躍、また、中京画壇に京の四条派画風を持ち入れたパイオニア的画人の一人といわれ、梅逸門からは中林竹渓・青木蒲堂・青木江崖・前田暢堂など高名画家を輩出している。代表作に「畳景寒竹図(重美指定)」「雪中鴨図」「花弁鳥虫図」「牡丹図」等〔主な作品所蔵館〕京都国立博物館/大和文華館/岐阜県美術館/静岡県立美術館/富士美術館/千葉市美術館/福岡市美術館/北九州市立美術館など〔印名〕「某逸差人」「梅華逸人」「友竹艸富」「明卿」「楳逸」「某華」「山本亮」「亮印」「亮」「山東亮」「友竹艸廬」「樂是幽居」「春水氷」「生香」「鮮能知味」「楳華逸人」「白梅居」「明卿父」「梅花室印」「墨禅」「山亮」「玉禅室」「玉禅」「天都所蔵」「梅華伕主」「淡如」「親亮」「即現書師身」「如有神助」「梅花作伴」「不能免俗」など〔市場評価〕★★★〔美年鑑評価〕1000万

落款印谱

SEALS & SIGNATURES

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