作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】水戸藩の矢倉奉行高橋常彦の四男、水戸の人【称号】茶道美術評論家・茶人(表千家)・実業家・名義雄・号箒庵・伽籃洞【略歴・作風など】三井銀行大阪支店長、三越百貨店・三井鉱山理事、王子製紙社長、大師会・和敬会会員を歴任。慶応義塾に学び、福沢諭吉に師事。もと時事新報の記者。五十一歳で実業界を退き、茶三昧の生活に入り、金宗『万象録』『箒のあと』『東都茶会記』『拝観記』『大正名器鑑』編集のほか、『大正茶道記』『昭和茶道記』『近世道具移動史』『茶道読本』など著。昭和初年、ラジオによる茶道入門の放送を行い、高谷宗範と茶の湯理念をめぐる論争をして、趣味至上主義を標榜した。茶室「箒庵」「白紙庵」を自邸に建てる。師事:藤谷宗仁・惺斎宗左〔茶〕。
