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作家资料

BIOGRAPHY

【出身地・師系】但馬国(兵庫県)師、春屋宗園、董甫紹仲ほか【所属・任】臨済宗大徳寺154世住持、東海寺開山【略歴など】俗姓は秋庭で但馬国出石の秋庭能登守綱典の次男として生まれたが父が仕えていた出石城主山名祐豊が羽柴秀吉により攻められて落城、父が浪人となったことから地元の唱念寺にて出家、その後、宗鏡寺に移り希先西堂師に師事するが希先が没すると変わりに同寺住持として招かれた大徳寺の董甫紹仲に師事、1594年に董甫が大徳寺138世住持に出世すると連れて上京、董甫の師でもある春屋宗園にも師事このときに法名を宗彭と改名。その後、堺の南宗寺に入り一凍紹滴の下で修行、沢庵の法号を得る。1607年に大徳寺首座となるがすぐに南宋寺に戻り、また09年に154世住持にも出世したがこの時も3日で辞して堺南宋寺に戻るなど名利を求めない人であったとされる。また、この頃、幕府は大徳寺と妙心寺に対して寺院法度を厳しくする政令を発足しこれまで歴代の住持に天皇から勅許されていた紫衣を剥奪、これは寺院と朝廷の関係弱化を狙った政策であったが、沢庵をはじめ玉室、江月らが幕府に抗議し沢庵は出羽国山上に流罪となる。その後、将軍徳川秀忠が没したことにより大赦令がだされたのち一時江戸に上がり神田広徳寺に身を預けたのち大徳寺に戻る。将軍家光が上洛した際には謁見しこの頃より家光がよく帰依するようになり、その後家光の懇願を受けて江戸に移りしばしば江戸城内にて説禅を行ない、家光が品川に萬松山東海寺を創建した際にその開山として招かれている。〔印名〕「宗彭」「明暗雙々」「泉鼓」「澤」「朝?雙」「澤庵」など〔市場評価〕★★★

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