作家资料
BIOGRAPHY- 出身地・師系
- 石川県/伊東深水、杉山寧
詳細略歴
小学校卒業後は一時、輪島塗、沈金技術など伝統工芸の修行をしていたが画家をめざし17歳の頃に上京して伊東深水に入門、画塾朗峰塾にて画技を習得。主な出品は戦後からとなり昭和22(1947)年に第3回日展にて初入選、以降日展に出品を重ね35年、37年に特選を受賞、40年には菊花賞を受賞して43年に会員に推挙、師深水の没後は48年より杉山寧に師事している。当初は22年の日展初入選以降、落選続きとなっており不振が続いていたが近代的なビル群や建物をモチーフとして独自の心象世界を繁栄させた作品を確立し昭和22年日展に初入選、35年「ビル街」で特選、40年「陽明門」が菊華賞を受賞する。特選以降急激に人気作家の一人となり画壇からも風景画に新しい解釈をもたらしたとして高い評価となっている。8月8日88歳にて死去。
印名
- 万
- 萬
- 羽
- 万象
- 象
- 象印
- 象人言
- 鳳相
- 市場評価
- ★
- 美年鑑評価
- 180万
