作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】十一代慶入の長男、京都の人【称号】楽家十二代・千家職家・幼名小三郎・惣治郎・名吉左衛門・諱喜長・号甑士軒・雪馬・弘入【略歴・作風など】明治4年、家督を継ぎ、襲名。碌々斎宗左に師事し〔茶〕、豪放で、黒楽の二重幕釉を得意とし、赤楽の箆使いが特に黄ハゲ釉黒茶碗が有名。印は楽の字のヶが数字の8に見える大小の「8字印」、伏見宮貞愛王からの拝領「濺花」の印、西本願寺御用の繭形に「楽」の字印、宗左筆の草書「楽」の字印、ほかに「十二代喜長」の角印を使用。大正8年、滋賀県石山に隠居。代表作、茶碗銘「亀背」「梅花」。師事:十一代慶入 備考:茶道・俳句をよくす。
