作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】伊予国宇和郡柿ノ浦の人、俗姓堀田氏【称号】法諱周樗・道号誠拙・号無用道人・勅諡号大用国師・円覚寺第一八八世住持・同寺塔頭正続院・相模金井玉泉寺不顧庵住職【略歴・作風など】七歳で宇和島仏海寺の霊印について得度。十六歳で諸方行脚歴参ののち、月船に参じて印可を得た。円覚寺派に転籍し、僧堂師家をつとめ、寺連の興隆に尽力、円覚寺中興の祖と称される。京都五山の招請を受け、しばしば京都に赴き、相国寺塔頭玉龍院の旅宿で示寂。和歌・詩偈をよくし、『誠拙歌集』『忘路集』がある。師事:霊印・月船禅慧(禅学)。門下:清蔭音竺・淡海昌敬・志山梵俊・牛山省坦(禅学)、松平不昧・伊達宗村・香川景樹・福井裕亭・岸駒(和歌)。備考:書画をよくし、茶の湯を嗜む。
