作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】姓小林氏、京都の人【称号】錦光山焼の祖・名徳右衛門・家号鍵屋【略歴・作風など】二代徳右衛門-三代喜兵衛(茂兵衛とも)-四代喜兵衛-五代喜兵衛-六代宗兵衛-七代宗兵衛と続いた。三代喜兵衛の時、青蓮院宮御用を命ぜられ「錦光山」の号を賜る。また宝暦五年(1755)、徳川将軍家御用達となり、御用茶碗・御鷹野茶碗・天目茶碗などを調進した。四代・五代喜兵衛も将軍家の御用をつとめ、ともに仁清風の色絵物やオランダ写しをつくった。六代宗兵衛は金彩の製法を学びこれをよくしたが、明治十七年(1884)、六十二歳で没す。七代宗兵衛は明治に磁器の製法に成功。欧米を視察して製品の改革をはかり、貿易も盛んに行い、斯業に貢献した。昭和三年(1928)没、享年六十一歳。
