作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】東京出身師、植松抱民【所属・任】帝展審査員【略歴・作風など】東京の蒔絵師植松抱民の長男として生まれ、蒔絵技法を父抱民に図案を岸光景に師事したほか尾形光琳、原半遊斎の作品に私淑。漆工競技会や内国勧業博覧会、帝国美術院展覧会などに出品を重ね明治後期〜昭和初期にかけて漆芸部門では赤塚自得と共に双璧と称される。琳派的な表現を用いた作品を多く残し、茶道具、筆記具、印籠などに秀作を残す。初期の頃は「抱美」の号を使用していたが後に「包美」に改号、また晩年の作品には「不老斎」及び「不老斎主人」としている。〔印名〕「包美」など〔市場評価〕★★