作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】九代了入の次男、京都の人【称号】楽家十代・千家職家・幼名市三郎・惣治郎・名吉左衛門・号秀人・旦入【略歴・作風など】十七歳で家督を継ぎ、襲名。弘化2年(1845)、剃髪隠居し、吸江斎宗左から宗旦の一字を贈られ、旦入と号す。紀州徳川家御庭焼に従事し、治宝侯から同侯筆の隷書「楽」字を拝領、これを大小の拝領印とした。偕楽園窯従事の記録『旦入日記』がのこる。家斉順侯の湊御殿御庭焼清寧軒窯にも従事。「清寧」の印を使用。このほかに紀州印「木楽印」、行書の「楽」印(中印)、「十代嘉慆」の角印を使用。作品は全般に小ぶりで、作風は了入に似る。師事:九代了入
