作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】遠洲国下田出身師、狩野董川【所属・任】商業写真の第一人者【略歴など】下田の回船判問屋桜田家の三男として生まれ、幼少の頃より画を好み、13歳の頃、画家を志して江戸に上京、幕府の御用絵師であった狩野董川の門に入る。その後、銀板写真に触れる機会があり以来、写真技術の研究を重ね、また、故郷の下田が開港すると帰郷して外国人から技法を学ぶなどして技術を修得。その後、横浜にてイギリス人カメラマンより機材一式を譲り受けて1861年に写真館「全楽堂」を開業、通常の写真のほか画家の杵柄を生かして写真に背景を描くなどして一時期は絶大な人気を得、長崎の上野竜馬と共に国内での写真技術の第一人者として称された。晩年は浅草に移り写真館の背景を専門に描く画家として生活し常に蓮根の杖を好んだことから「蓮杖」と号した。〔印名〕「萬圓」まど〔市場評価〕★★