作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】東京市板橋区練馬/【所属・任】【主な受賞】略歴参照【略歴・作風など】12月8日生まれ。8歳の時に東京大空襲に合い戦火を逃れまた農耕を推進するための政策で一家で北海道鹿追町へ疎開しそのまま定住する。厳しい農耕のかたわら昭和25年に鹿追中学校に入学し、そこで美術部を創設。兄の一明の影響を受けて独学で油絵を始め、東京芸術大学に進んだ兄に代わり農業を継ぐも、ベニヤ板にペインティングナイフやコテで力強いタッチでその後、平原社美術協会展(平原社展)に「痩馬」を出品朝日奨励賞を受賞、全道美術協会展(全道展)で「家」が初入選。さらに「ゴミ箱」で知事賞。これ以降も入選を重ね昭和37に結婚。45年には「室内風景」を全道展に出品するも6月下旬に風邪をこじらせ、8月に体の不調で入院。その後次第に病状が悪化し、8月25日、腎盂炎による敗血症で32歳の若さで夭折。天才画家として現代でもその才能が惜しまれている。〔主な所蔵館〕神田日勝美術記念館など〔印名〕「N.KANDA」「Kanda」など〔市場評価〕★★