作家资料
BIOGRAPHY大分県出身江戸初期の剣豪伊藤一刀斎の末裔として生まれ幼少期より剣術の鍛錬をしていたが少年きから絵を描き始めその後新聞、雑誌などの挿絵を担当。また、吉川英治の時代小説の挿絵に抜擢されたのをきっかけに戦前〜戦後を通した人気挿絵作家として活躍。ペン画による挿絵のほかに肉筆日本画も制作したが作風はいたって少年剣士などの時代人物や歴史人物が主で殺陣シーンなどそのリアルな描写力には圧巻させられる。現在、作品のほとんどが出版社の所有となっておりあまり市場などには出てこないが度々(遺作)展覧会が各地で開かれている。〔印名〕「彦」「彦造」「アラキ」など〔市場評価〕★