作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】東京都京橋/東京美術学校卒【所属・任】新制作派協会創立会員【主な受賞】帝展特選など【詳細略歴】東美在学中の大正13(1924)年に帝展初入賞、また昭和2年卒業後は翌年に約2年半にわたりフランスに留学、その間、サロン・ドートンヌに出品・入選など。7年にはその滞仏作を日本水彩展に特別出品、また昭9年第15回帝展では「優駿出場」で特選受賞となる。11年には、小磯良平、猪熊弦一郎、脇田和など後の大家とされる画家達と新制作派協会(新制作協会の前身)を創立。以降、同会を中心に出品・会発展に尽力など活躍してた。昭23年10月6日肝臓癌により48歳の若さで没する。水彩画の風景画・肖像画の描写力、表現力に定評があり、近代的・都会的な作風として評されていたが、氏没後50年が経った現在においても色褪せず新鮮さを感じられる。〔サイン〕「T.nakanishi」など〔市場評価〕★★★〔美年鑑評価〕800万