作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】福岡県小倉市(現北九州市)出身師、伊藤清永【所属・任】日本芸術院会員、日展常務理事、白日展常任委員【主な受賞】日本芸術院賞、日展内閣総理大臣賞ほか【略歴・作風など】高校二年生の頃より油絵をはじめ、在学中より県展に出品、卒業後より上京して伊藤清永に師事すると共に阿佐ヶ谷洋画研究所に通う。1954年第10回日展に[窓辺]が初入選、55年には白日展で[裸婦][黄衣]が船岡賞を受賞、以降、両展を中心に出品を重ね、69年改組第1回日展で[椅子に倚る(よる)]が特選、81年改組第13回展で[縞衣]で二度目の特選、90年第22回展[青衣]が会員賞、96年第28回展[華粧]が内閣総理大臣賞を受賞、その間白日展では80年に[妝う(よそおう)]が内閣総理大臣賞を受賞、98年には前年の日展出品作[黒扇]で日本芸術院賞を受賞、同年日本芸術院会員に就任した。制作当初は風景や裸婦像などを描いていたが、良江夫人と結婚後は夫人をモデルとした着衣の美人像を描き続け華麗な色彩と緻密な描写で高い評価を得ている。〔サイン〕「S.Nakayama」など〔市場評価〕★★