作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】京都出身師、横山華山【略歴・作風など】幼年期より横山華山に画の指導を受け、花鳥、風月などに秀作を残す。主な画業としては安政度御所造営や桂宮御殿造営、文政度の東本願寺再建などの事業にしばしば従業、その名を残しており、「古万薬品考」、「たまひろひ(い)」などの書物の挿絵に名が見れるなど、当時の京都でもある程度の絵師として認められていたと推測できる。また、娘は富岡鉄斎に嫁いでおり、鉄斎に師事した中島華鳳は華陽の子の可能性が高い。平安人物志文政13〜慶応5年版に掲載。※岸駒門下の画家白井華陽との区別に注意が必要。〔印名〕「中島」「重輔」など〔市場評価〕☆