作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】京都市出身京都市立絵画専門学校卒【略歴・作風など】日本画家・工芸図案家の稲垣竹埠の長男として生まれ、京都市立美術工芸学校についで京都市立絵画専門学校に学び、1919年第2回国画創作協会展に入選、22年には堂本印象・岡本神草ら当時の若手画家らと共に九名会展に参加、中国画や洋画を加味した独自の花鳥画や大正デカダンス的な妖艶な人物図を描き、類まれなる画才を発揮していたが同年病に倒れ26歳で夭折、そのため遺作は多く残されていないが画家仲間らが彼の才能を惜しんで「仲静作品集」を発行している。尚、弟に染色家で人間国宝となった稲垣稔次郎がいる。〔主な所蔵館〕東京国立近代美術館/京都国立近代美術館など〔印名〕「仲静」など〔市場評価〕★