作家资料
BIOGRAPHY【略歴・作風など】建治年間(1275〜77)〜弘安年間(1278〜87)頃の土佐派(春日土佐)藤原氏族の画家で後に姉小路と改姓。また、出自は土佐家経の次男或いは土佐家信の四男かといわれるが不明な部分が多い。古文献によると従五位下越前守に叙せられた後に剃髪して快心(のち快間)と号して僧籍となり法眼にも叙せられている。代表作に「蒙古襲来図」、「蒙古退治本尊不動尊図」、「地蔵尊」、「融通念仏」、「住吉物語」、「紫陽花図屏風(片双)」などで家風の大和絵での人物表現や仏画に優れた。〔印名〕「古覧」「金玉」など〔市場評価〕★★★★