作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】丹波篠山(兵庫県篠山市)出身師、田能村直入【略歴・作風など】王地山焼陶画士平尾惣左衛門の長男として生まれ、学問を篠山藩学者渡辺弗措に学ぶ。その後、19歳の時に画家を志して京都に出て四条派、円山派の写実画技を習得、また、南画家田能村直入の門下となり師の下で研鑽を重ね、師と共に京都府画学校の設立にも貢献。更に中日本南画協会の設立に参画し南画壇の重鎮として活躍、晩年は京都三条に高風閣を築き多くの文人墨客らと親交を深めた。代表作に「嵐峡十二景」、「和歌浦十景」など緻密な描写の風景画を得意とした。〔印名〕「竹霞岐古」「間吟白雪」「糾徳」「妙〃居士」「蘭爲香多姓愛風」など〔市場評価〕☆