作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】北海道出身東京芸術大学卒【所属・任】無所属【略歴・作風など】5歳の頃に長野県松本に転居後、画家を志し、また早くからその才を発揮して史上最年少で長野県展に入選する。1957年に東京芸大に進学と順調に帆を進めるもその翌年に眼球結核により失明し画家を断念。しかしその後、片目が奇跡的に回復し再び筆を持つ。以降、日本各地を放浪し視野を広げた後、70年より長野市に移住、この頃より仏教美術に惹かれ油彩による石仏千点の制作を開始。また、ペンと墨筆による野の仏や河童図などを描き87年には黄檗宗管長・村瀬玄妙猊下より「眠月」の号を拝受。89年にはロサンゼルス美術館にて個展を開催、94年には全米12箇所を巡遊する大規模な作品展を開催するなど活躍を続けている。また、近年より少年期から興味のあったコロボックル(小さい妖精)を題材にした油彩作品を手がけている。〔印名〕「基」くずし印など〔市場評価〕☆