作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】大阪/森二鳳、西山完瑛【略歴・作風など】はじめ、大阪の円山派画家森二鳳に画法を学んだ後、京都に出て四条派画家西山完瑛に師事、維新後は内務省に勤務し地理課の官吏を勤め北海道に勤務、また真影流剣法免許皆伝を取得し一時は北海道で仕官として勤務するも、明治23年に上京し絵画制作に専念する。第1回内国勧業博覧会では褒状を受賞。日本美術協会を中心に幅広く展覧会に出品、宮内庁買上も数回あり、文展では第2回(明41)から審査員を務めるようになる。後年は正派同志会として文展に出品。伝統を受け継いだ写生画で保守的な作域の山水・風景・花鳥、特に「狸図」を得意とした。大正4年6月18日69歳没。〔主な所蔵館〕飯田市美術博物館など〔印名〕「學印金鳳」(「学印金鳳」)〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕150万