作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】東京都/東京美術学校西洋科卒【所属・任】サロン・ドートンヌ会員、二科会会員、芸術院会員辞退【詳細略歴】美術学校卒業後は第1、2回東京勧業展覧会や第1回光風会に出品し入選(光風会)する等したが、1913年〜29年まで渡仏しその間に個展活動や、サロン・ドートンヌ会員(審査員)、サロン・デ・チュイルリー会員などに推挙されるなど活躍を示し、特に19年にサロン・ドートンヌに初出品をした際には出品6点中全作品が入選を果たすなどパリでの地位を築く布石となる。帰国後は再渡仏や外遊をはさみ34年に二科会会員に推挙され第21回二科会展に滞仏作27作品を特別出品し日本洋画壇に衝撃を与えた。戦後は、55年にフランスに帰化しフランス国籍となりカトリックの洗礼を受けレオナルド・フジタと改名し二度と帰国することはなかった。画風は、パリの風景画や肖像画を手掛け乳白色の地塗を施した画布に線描を生かした独自の技法が特徴。公定鑑定は東京美術倶楽部〔印名〕〔サイン〕「嗣治」「T.Fujita」など〔市場評価〕★★★★★☆〔美年鑑評価〕18000万